BlueNote Osaka
先週の土曜、BlueNote Osakaでの、Monday満ちるさんのライブに行ってきました。
BlueNoteに行ったのは、初めて。
名古屋にもあるけれど、行きたいと思いつつ、そこができた当初は、子どもが小さかったこともあって、行かずじまい……。
予備知識としては、お料理やお酒を飲みながら、観れるということぐらい。
あ、あと、jazzyなアーティストが演るということぐらい。
だから、どんな雰囲気になるのか、全然想像もつかずに、ちと緊張気味でした。
Mondayさんに招待していただいたので、一般席なのかカジュアル席なのかもわからず、ドキドキ満載でした。
開演ぎりぎりに行って、案内された席に行くと、ステージ脇近くで、見下ろす感じの、ちょっと高い場所にあるカウンター席。ステージ前の、大きなホールで言うと、アリーナ席みたいなところが、カジュアル席ということなので、どうやらここは一般席。
まだ機材しか置いてないステージを目の前に、ちょっと舞い上がってしまいました。
お料理なんて喉を通りそうになかったので、ビールだけ頼んで、ドキドキ。
と、そのとき、Mondayさん達が登場。
メンバーは、Trumpet/FlugelhornはAlex Sipiaguine(Mondayさんのダンナ様)、KeyboardsはHenry Hey(ロッド・スチュアートのレギュラーメンバーなど)、Drums/PercussionsはGENTA。
Bassは? と思ったら、何と、ベースは打ち込みでした。
どんなことになるのかな、と興味津々で観ていましたが、全然違和感なくて、それどころか、CDで聴くよりも力強くて、めちゃくちゃかっこ良かったです。
1曲目から感動してしまって、ちょっと「うるっ」ときてしまいました。
1曲目の段階で、もぉ、次も絶対に観に行こう!と思いました。
何て言うのかな、えっと、彼女が音楽の喜びに満ちてるというか、音楽の喜びそのものというか、とにかく、彼女から放出されるパワーといったら、ただものじゃぁありませんでした。
ライブの後、楽屋にお邪魔したんですが、Mondayさんのその格好良さ、半端じゃありませんでした。
キラッキラ輝いていて、それでいて、すごく気さくで。
すごく温かく受け入れてくださって、感謝でした。
すごく良い「気」をいただいて、帰ってきました。
帰りの電車の中で、MondayさんのTuneを聴きながら、Jazz Drummerの友人に「観てきたよ〜」とメールをすると、
「彼女かっこいいよね。俺、彼女からお菓子もらったことがある」
という返事が。
思わずぷっと吹き出して、疲れがとれました♪
BlueNoteに行ったのは、初めて。
名古屋にもあるけれど、行きたいと思いつつ、そこができた当初は、子どもが小さかったこともあって、行かずじまい……。
予備知識としては、お料理やお酒を飲みながら、観れるということぐらい。
あ、あと、jazzyなアーティストが演るということぐらい。
だから、どんな雰囲気になるのか、全然想像もつかずに、ちと緊張気味でした。
Mondayさんに招待していただいたので、一般席なのかカジュアル席なのかもわからず、ドキドキ満載でした。
開演ぎりぎりに行って、案内された席に行くと、ステージ脇近くで、見下ろす感じの、ちょっと高い場所にあるカウンター席。ステージ前の、大きなホールで言うと、アリーナ席みたいなところが、カジュアル席ということなので、どうやらここは一般席。
まだ機材しか置いてないステージを目の前に、ちょっと舞い上がってしまいました。
お料理なんて喉を通りそうになかったので、ビールだけ頼んで、ドキドキ。
と、そのとき、Mondayさん達が登場。
メンバーは、Trumpet/FlugelhornはAlex Sipiaguine(Mondayさんのダンナ様)、KeyboardsはHenry Hey(ロッド・スチュアートのレギュラーメンバーなど)、Drums/PercussionsはGENTA。
Bassは? と思ったら、何と、ベースは打ち込みでした。
どんなことになるのかな、と興味津々で観ていましたが、全然違和感なくて、それどころか、CDで聴くよりも力強くて、めちゃくちゃかっこ良かったです。
1曲目から感動してしまって、ちょっと「うるっ」ときてしまいました。
1曲目の段階で、もぉ、次も絶対に観に行こう!と思いました。
何て言うのかな、えっと、彼女が音楽の喜びに満ちてるというか、音楽の喜びそのものというか、とにかく、彼女から放出されるパワーといったら、ただものじゃぁありませんでした。
ライブの後、楽屋にお邪魔したんですが、Mondayさんのその格好良さ、半端じゃありませんでした。
キラッキラ輝いていて、それでいて、すごく気さくで。
すごく温かく受け入れてくださって、感謝でした。
すごく良い「気」をいただいて、帰ってきました。
帰りの電車の中で、MondayさんのTuneを聴きながら、Jazz Drummerの友人に「観てきたよ〜」とメールをすると、
「彼女かっこいいよね。俺、彼女からお菓子もらったことがある」
という返事が。
思わずぷっと吹き出して、疲れがとれました♪
6 Comments:
At 3/06/2006 10:31 午後,
neko-zou said…
すてきな経験ですね。
zou も音楽好きなんだけど
今いちリズムおんちで
演奏するほうはダメみたい。
そのせいかわかんないけど
ミュージシャンのかたには、特別のあこがれが . . .
ほんとに きらっきらっ してますよね〜
はあ〜
( . . .などと言いながら、ギターをちょこっと
さわってみたりする、春の夜 . . . )
At 3/07/2006 9:53 午前,
匿名 said…
おはようごじゃります♪
大阪まで来られてたのですねっ!!スゴイ!!
私も一度だけ知り合いのライブで大阪ブルーノートへ
行きましたが、あの雰囲気だけでかなりイイ気持ちになりますよね〜!ビールも1杯だけなのにボワァとなりました(笑)
Mondayさんって方、すみませんが全然存じ上げませんでした。でもキレイな方ですね!曲もイイんですか!
っていうか、お知り合いなんですか!!これもスゴイ!
時々、こうやって音楽に触れるととてもイイ刺激になりますよね。
私も誰かのライブに行きたいわ〜。
At 3/07/2006 10:06 午前,
匿名 said…
jazzは好きなのですが、ライブは行ったことないです。クラッシックのコンサートのような場所ならいいのですが、どうもああいう場所は怖くて(笑)。
とっても素敵にひとときを過ごされたようでうらやましいです。
At 3/07/2006 12:43 午後,
chikache said…
>zouさん
滅多にできない経験、と思って、満喫してきました(笑)
音楽に、上手下手は関係ありませんよっ(^^)
ギターをさわってみたりする、そのこころが素敵なんです♪
それに、zouさんの感性は本当に素敵。
きらっきらっ してますよ〜〜。
きっと、zouさんのつま弾く音は、こころに響くに違いありません……
>りやさん
ぐっも〜にん♪(あ、もう昼だ!)
あの雰囲気は、いいですよね〜。
ほんと、雰囲気に酔ってしまう(笑)
Mondayさん、マニアックかもしれませんね。
現在も、本拠地はNYCですし……
彼女は、jazz pianistの秋吉敏子さんの娘さんで、その音楽的センスは、本当に『血』ってあるんだなぁ、と思わせるものがあります。
機会がありましたら、是非聴いてみてくださいね!
http://www.myspace.com/mondaymichirumusic
で、試聴もできます♪
>mizさん
mizさん、jazzお好きですものね。
私よりもずっと大人な方々がたくさんみえてましたし、雰囲気も落ち着いているので、居心地は全然悪くないですよ〜。カジュアル席よりも、カウンターの方がいいかもしれませんが……
お勧めっス。名古屋のBlueNoteに行ってみてください!
(……と、最初緊張していた自分が言うのもナンですが・笑)
At 3/07/2006 10:42 午後,
SAK(man) said…
こんばんわーー。
Mondayさんの生の姿に会えたんですね。
素敵な体験ですねーーー。
ホントうらやましいです。
新作も相変わらずのかっこよさ(濃度が増してるカンジ)
でしたもんね。
At 3/08/2006 12:50 午前,
chikache said…
>sunnysuburbiaさん
こんばんはぁ〜(^^)
そ、そう! 生の姿!
まさに、実際目の前でパフォーマンスを観ると、ほんと『生の姿』って感じでした(笑)
新作、いいですよね〜〜。前作のはアコースティックな感じでまたいいんですが、今回の方が、わたしはお気に入りなんです♪
ライブ中におっしゃってましたが、今回のアルバムは、また以前のものへと回顧している感じ、とのことでした。
"You Make Me"やってくれたんですが、すごい盛り上がりでした。
大沢さんの関わった曲って、人気ですね〜〜。
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